親はビックリ、子供は爆釣
ボナンザ社からの依頼で、4月1日に小学生二人の姉弟を連れて実釣テストのため淡路の沼島へ釣行した。当日は、水温11.7度と非常に過酷な条件と、最近釣りを始めたばかりの姉弟では、テストは無理かと思ったが、刺餌(沖アミ)にスプレーさせ私は使用せずに親子対決を試みた。結果は、姉弟合計で17匹対私が一匹。私の完敗だった。
試作品をスプレー後投入してマキ餌をしていると、早くも祐樹(小学1年)のウキがスルスルと入り、最初に来たのがガシラだった。姉の愛美(小学3年)の一投目も同じくガシラ。その後もガシラ、ベラ、真鯛、チヌを立て続けにヒット。 |
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結局2人で、チヌ2、真鯛3、ガシラ12、計17匹と私に全く信じられない釣果であった。正直なところ、最初にボナンザ社から話を聞いときは「そんな馬鹿な」と半信半疑でいたが、実釣の結果この数字を見て「晴天の霹靂」とは正にこの事で頭の中が真っ白になった。私の釣果がガシラ一匹。釣りを始めたばかりの子供たちにこれほどの大差で完敗するとは・・・・・・・・・・
ボナンザ社から聞いた話では、日本チヌかかり釣評議会・中竹謙会長が、極寒の筏で、63cmの大チヌを始め、この時期には到底考えられない釣果を挙げられたとか。正に「ボナンザマジック」ではなかろうか。
この商品は「将来釣りの世界を変えてしまうのではないか」と思う程、強烈なインパクトを受けた。釣りを始めて約20年になるが、私の初めての経験だ。 |
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私の本音は、これを発売せずに私専用の秘密兵器にしてくれたら良いのにと・・・信じるか信じないかは貴方次第です。私も心の中では信じたくないのだが、悔しいけど今回の完敗は、「ボナジェット・筏」の威力としか考えられないのである。皆さんも、是非一度お試しあれ。
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| ボナンザ フィッシング テクニカル アドバイザー
森 英輔 |
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釣り観が180度変わるかも・・・
ラインにスーパーLコート、ロッドにクイックコートと釣り人には欠かせないフッ素コーティングのボナン1ザ。磯に筏にと、飛び回る私にとって快適な釣りを約束してくれる必需品になっている。
そのボナンザが今回発表したのは、超音波による魚へのアピール効果である。今まで誰も考えなかった全く新しい考えであるが、開発段階からの試釣ではかなりの効果が出ているらしい。魚の活性が悪い時ほど効果があり、少々タナがズレていても魚が喰いついてくるという嘘のような本当の話。
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サンプルを頂き、早速私も磯、筏と試してみた。まずは磯、乗っ込みの
チヌを狙っての釣行テスト。水温低下の状況の中、いろいろと探ってみるが狙いのチヌは食ってこない。半信半疑でオキアミにシュッとスプレーしてみる。吹く、吹かないと交互に投入してみるとあら不思議。今まで魚からの反応が皆無だったのが、スプレーしたオキアミにアジが食ってきた。続けてメバル。スプレーをしないと反応が無い。調子に乗って吹き続けるとベラにアイナメが釣れてくる。中層を釣っているのにアイナメとは・・・その後、待望のチヌまで釣れてきた。
翌週には筏に釣行。低気圧の影響で風が吹き荒れ白波が立っている中、一日頑張ってみた。今回も交互に吹きかけテストをしてみる。筏の下はフグの猛攻。中層はタナゴの群れ。筏が波で揺られて穂先のアタリが取り難い。が、スプレーを吹くと何故かアタリが少しだけ強い感じがする。直下、遠投、落とし込みといろいろと探ってみるがチヌの気配がない。夕方の時合いに集中してスプレーしていると遠投していたオキアミになんとカレイが釣れてきた。長い間の筏釣行だが始めてのカレイにびっくり。
半信半疑だったが実際の釣行でかなりの効果が出たのは間違いなく、今後はいろいろなエサに吹きかけ試してみたい。もしかすると今までの釣り観が180度変わるかも・・・
ボナンザさん、凄い事考えてきましたなぁ。
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| ボナンザ フィッシング テクニカル アドバイザー
笠見 和彦 |
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多種の魚をゲットするボナジェット・筏
私は4年前にボナジェット・イカが発売されて以来愛用している。私の経験値から、これを使用すると約3倍のヒットに繋がると確信している。その後始めたメバル釣りにも対応できるのではないかと考え使用してみると確かに効果が有ることがわかりボナンザ社に進言した。只、ボナジェット・イカは、気泡の発生する時間が短いため、ワームに対応するには少し無理があると考えていたが、今回発売された「ボナジェット・筏」は、これを見事に克服し、更に気泡もうんと微細になり、バニラの匂い迄付加されているのには驚いた。
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早速、テスト品を使用して驚いた事は、泡の持続時間の長さと、その釣果であった。メーカーの言うとおり、メバルだけでなく、チヌやタナゴ、ベラ、ボラをゲット。どうも、生のエビを好む魚は、すべて反応する様である。また泡の出も、2時間近く持続している。日本チヌかかり釣評議会・中竹会長が、3月1日に三重県・島勝浦で63センチの大チヌを釣った時も、この大チヌの他に、真鯛やボラ、果てはキスまで釣れたそうである。
また、徳島県在住のボナンザアドバイザー・森
英輔さんのところでは、小学3年生と1年生の姉弟2人で、4月1日(水温11.7℃)に、淡路・沼島の波止で、チヌ2、真鯛3、ガシラ12、計17匹を釣ったそうだ。
因みに、付き添いのお父さんは、ガシラ1匹と完敗であったとか。正に「釣りの文化」を変えてしまいそうな商品が出現したものである。
「ボナジェット・筏」は、決して「筏釣り」専用ではなく、磯釣りや投げ釣り、波止釣りの「餌釣り」や私達の様なエギやルアーを使う釣人にも対応でき、「釣りを楽しむ」商品であると考える。
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| ボナンザ フィッシング テクニカル アドバイザー
荒井義徳 |
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隣の人と約五倍の差が開いた
果たして、ボナジェット・筏にいかほどの効果があるものなのか。本誌連載「そこらの秘境」探検隊の取材当日、私はこの秘密兵器をポケットに忍ばせ、呼子沖・馬渡島へ釣行した。日中は漁港のドン詰まりで地元の人がたくさんアジを狙っていたから、一緒に並んで竿を出してみた。しかし、誰の仕掛けにもアジは当たらない。 |
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前日はよく食ったそうだが、この日はまったく気配が感じられない。そうだ、こんなときこそボナジェット・筏の効果を試すチャンスとばかりに、ツケエのオキアミにシュッと一噴きして流してみると、ウキがズボンと消し込んだ。水深二ヒロほどの漁港のドン詰まりというのに、強烈な引き。地元の人の応援を一身に受けながら取り込んだのは、60cmを軽く超えたボラだった。結局、アジはまったく釣れなかったものの、誰も釣っていない状況でボラが食ってきたのは、ボナジェット・筏の効果と言っていいだろう。
夜は波止の先端部でまたアジを狙った。この日のアジは食いが強烈に渋い。ウキが入って合わせても、なかなか鈎掛かりしないのだ。それでも合わせを工夫しながら、コンスタントに釣果を積み重ねていった。そのとき、実はすぐ隣でアジ釣り名人のMさんも竿を出していた。私はMさんからツケエをもらったからまったく同じものを使っていたが、違うのはボナジェット・筏を一噴きすることだけ。それで終わってみれば、Mさんと五倍くらいの釣果の差がついていた。そのときはてっきり自分の腕だろうと鼻高々だったのだが、よく考えてみると、いくらなんでもサジ釣り名人のMさんとそこまで極端な差がつくはずがない。そうだ、これはやっぱりボナジェット・筏の力だ・・・・・。そう気づいたときは、嬉しいやら悲しいやら複雑な心境に(笑)。
このボナジェット・筏は、チヌやクロのみならず、さまざま魚種に効果があると聞いている。これは、美味しい外道に大喜びする私のようなお土産釣師にはピッタリのアイテムだ。また、魚の活性を上げる効果があるため、落とし込みなどの移動を繰り返す釣りよりも、一ヵ所で魚を寄せる釣りでより効果を発揮する。筏という名前がついているが、これは筏に限らず、波止でも磯でも大いに威力を発揮するに違いない。 |
| 釣紀行編集長 豊田拓史 |
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