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現在、ボナンザ社から発売されているメンテシリーズは、「リール・メンテ50」 「ロッド・メンテ50」
「ファス・メンテ50」 のメンテ3兄弟が定番商品です。
これらについては、私も以前から愛用しているので、
その効果は実証済みです。
特に磯釣りでは「ロッド・メンテ50」と「スーパーLコート」をセットで使うことで、磯竿の 「穂先がらみ」 や
「ライントラブル」 が格段に減少しました。
以前なら、「穂先がらみ」 で年間数本の穂先を折っていましたが、この製品に出会ってからは激減!!
私には欠かせないアイテムとなっています。
そこに、今度は < ライン・メンテPE50EX > !?
4番目の兄弟か〜と思いながら3兄弟以上の効果を期待しつつ、
使ってみることにしました。
さて、今はエギングブームで手軽に磯からもアオリイカが狙えることから、殆どの磯釣師のロッドケースには
エギングロッドが入っています。
勿論、私もその内の一人です。
しかし、磯釣りがメインの私には、PEラインは細くても強度があるが、軽くて絡みやすく、根ずれや摩擦に
弱いというイメージがあり、私には使いづらいものと
思っていました。
だから私の場合、インターラインやKガイドの付いた
ロッドに頼っているのが現状です。
今回、私が処理したラインはPE0.6号、PE1号、ファイヤーライン1号の3種類で、
いずれも2年以上使っているものを使用しました。
通常、ラインを巻いたスプールの上から均等にスプレーし、自然乾燥させるだけで
OKですが、「私のおすすめ」は、表面への塗布が終わったらその部分のラインを
引き出し、更に残りのラインにスプレーします。
これを繰り返すことで、ライン全体に処理することが出来ます。
ここで一つ注意して欲しいのは、一度に大量をスプレーするのではなく、
少しずつ何度も糸を出しながら薄くスプレーすることがポイントです。
本品は速乾性タイプですが、薄くスプレーすることで更に乾燥時間が短くなり、
作業時間も短縮できるからです。
また、処理効果も全く変わりません。
まず、日頃ナイロンラインに使っている 「スーパーLコート」 と比較してみました。
スプレー後の速乾性は < ライン・メンテPE50EX > の方がやや良いが、
スベリ性は 「スーパーLコート」 の方が優れているように感じました。
しかし、PEラインは元々スベリ性能があるので、
これ以上のスベリ性能は必要ないと思います。
むしろ、< ライン・メンテPE50EX > で処理した場合は、
ラインが滑り過ぎて、結合部分の 「スッポ抜け」 が心配。
そこで、「PEノットガードV」 を結合部にスプレーしてスッポ抜け対策をしました。
これで、“ 結束部の強度アップ ” と “スッポ抜け対策” は万全です。
PEラインの使いやすさが向上し、飛距離がアップしたのには驚きでした。
私が今回処理した3種類は、いずれも新品を使っているかの様でした。
「糸の出が良くなり、飛距離アップの効果」 が実感できた順に並べると、
1. ファイヤーライン1号 → 2. PE1号 → 3. PE0.6号
の順でした。
ただ、PE0.6号は、元々細く良く飛ぶのでラインなので、
処理後との比較に差が出にくかったのではないかと思っています。
さらに、ロッドとガイド部分に 「ロッド・メンテ50」 を併用することで、
糸絡みが飛躍的に減少しました。
今まで、インターラインやKガイド付ロッドに頼っていた私でも、以前に使っていた、
Yガイドのエギングロッドでも糸絡みをほとんど気にせず使えるようになりました。
また、インターラインを使ったときの糸の出の良さにも驚いています。
日頃PEラインを使っている皆さん方に、是非一度お試し戴きたいと思います。
特に、細いPEラインを使う方には、<ライン・メンテPE50EX> と PEノットガードV
をセットでお使い戴くことをお勧めします。
アジングやメバリングにも効果抜群ですが、
これから5月連休頃までは大型のアオリイカが狙えるシーズンです。
メンテ4兄弟は、いずれも速乾性で、磯や波止に行ってからもすぐに使えるので、
トラブルを起こす前にシュっとスプレーするだけで 「快適釣行」 間違いなしです。
なお、波止や磯場でエギングされる皆さんも、必ずライフジャケットを着用して、
安全で快適な釣行をお願いします。
B.F.T.A. 山本 弘茂 さんの
『名手の推薦』
『名手の 秘伝・ボナ釣法 公開』
(上記のリンクをクリックしてください。別ページで開きます。)
メバリングが楽しい時期になりましたね。
大阪府の南部(泉南)でのメバルも活性が上がって
きて、20センチオーバーの数釣りも楽しめるように
なってきました。
ナイロンラインからフロロラインを使う釣りに変化
してきたメバリングですが、現在は0.3〜0.4号の
極細PEライン(+フロロリーダー)を使う釣りが
主流になってきました。
伸びが少ないPEは感度も上がりますし、
何より飛距離が伸びるので、釣果も増えることがPE愛好者を増加させたのでしょう。
ただ極細PEは扱いが難しく、リールに食い込んでドラッグが出なかったり、
少しのクセで竿先やガイドに絡み最悪はティップ部を折ってしまうこともあるのです。
実は小生も2本折ってしまいました。
これらのデメリットを防ぐ最大のテクニックは、ラインのメンテです。
従来のラインコートに比べ、この < ライン・メンテPE50EX > は、
ラインへの密着度が格段によくなっていることですね。
確実にコートされてスベリ性が向上しているので、スプールへの食い込みがあっても
スルリとカバーでき、ガイドの通りが良くなるため飛距離が伸びます。
まず、最初に気付くのが飛距離の伸びだと思います。
軽いリグ(3〜4g)のキャストで5m近くの飛距離アップは、
どれほどの恩恵を被るのかは釣り師の皆さんならご理解いただけますよね。
特に色落ちしてきた、従来なら交換すべきPEラインの性能も蘇ります。
< ライン・メンテPE50EX > を使うと同時に、「ロッド・メンテ50」 も使用されれば、
夜釣りにおいても竿先へのカラミを気にすることなく、釣りに集中できるので、
釣果アップは間違いなしです。
普段からの道具のメンテナンスは、釣り師の心得ではないでしょうか?
B.F.T.A. 綿井 良隆 さんの
『名手の推薦』
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